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REDCapトレーニングビデオ(リンク先のビデオは英語です)

すぐ始めるには?
基本的な概念と機能の概要を紹介

タイトル 説明 ビデオを見る
REDCap全体の概要 REDCapが、どのようなもので何ができるかを簡潔に紹介
4 分
基本機能の概要 このビデオは基本機能の概要を説明しています。基本コンセプトやRedcapプロジェクトとは、これらを作るには、これらの使い方など。
14 分
データ入力の概要 データ入力ワークフローの基本的な紹介。データマネージャー向け。
19 分

プロジェクトの作成
フォームの作り方

タイトル 説明 ビデオを見る
フォーム開発入門 オンラインデザイナーとデータディクショナリを利用した入力画面開発方法の紹介。
6 分
オンラインデザイナー このオンラインツールは、フォームの変更を行うための最速かつ最も直感的な方法です。
5分
データディクショナリ データディクショナリは、ダウンロード可能なスプレッドシートでファイル内にプロジェクトの構成を持っています。スプレッドシートは修正可能で、アップロードすることでフォームを変更できます。例を参照するには、次のファイルをダウンロードしてください。

データディクショナリデモファイル.

14分
プロジェクトのフィールドタイプ よく利用するフィールドタイプの紹介
4 分

基本機能およびモジュール

プロジェクトタイプ 説明 ビデオを見る
アプリケーションの概要 プロジェクトやデータ管理に人気のある4つの内蔵機能を簡単に紹介します。1) ユーザー権限、2) データインポートツール、3) データエクスポート、レポート、統計ページ、4) アラートと通知。
16 分
カレンダー このツールは、今後のマイルストーンとイベントを追跡することによって、あなたの研究を整理します。
7 分
スケジューリングモジュール これは、繰り返しを含む継続的なプロジェクトのオプション機能です。このツールは、イベントまたは時間軸のシリーズをベースに、レコード固有の予定スケジュールを生成し、カレンダーモジュールと連携して継続的なデータ入力を効率化します。
7 分
データアクセスグループ(施設管理)
多施設試験用
データアクセスグループ機能では、ユーザーをグループに割り当てます。データアクセスグループ内のすべてのユーザーは、自分のグループのレコードにのみアクセスできます。
各グループは、他のグループのデータ/レコードを見ることはできません。グループに属さないユーザーは、全グループのすべてのデータにアクセスできます。各データ収集サイトは通常、他のサイトのレコードの閲覧を制限しなければならないため、この機能は複数サイトのプロジェクトに特に便利です。
7 分

REDCapプロジェクトのタイプ
REDCapは幾つかの選択肢があります。それらはそれぞれ一長一短があり、特定のニーズに適合するでしょう。どうぞ下のいろいろな違うショートビデオとサンプルも見てみてください。

プロジェクトタイプ 説明 ビデオを見る
プロジェクトの種類 このビデオでは、REDCapプロジェクトを構築する際に行わなければならない2つの主要な決定について説明します。 また、これらの決定がどのタイプのプロジェクトが使用されるかについても簡単に説明します。
3分
従来的なプロジェクト
(従来モデルとデータ入力フォーム)
従来のプロジェクトは、基本的なデータ収集に使用されます。 すべてのデータは、ログインしたユーザーによってREDCapに直接入力されます。複数のデータ収集手段が定義されることがよくあります。 このプロジェクトタイプは、ほとんどのデータ収集ニーズに適しています。 それは有害事象報告または予め定義されたスケジュールまたはエンドポイントを有さない他の収集を含む時系列方向のデータを収集するのに向いています。
3分
サーベイプロジェクト サーベイモジュールは、ログインなしにサーベイ回答者によるデータ収集を可能にします。データは、(ログインを行う)REDCapのユーザーが入力することもできます。このビデオでは、メールを使ったサーベイの配布など、サーベイモジュールのすべての主要な機能を紹介します。少なくともひとつの入力フォームが一つのサーベイプロジェクトになります。
5分
時系列的なプロジェクト
(データ入力フォームを繰り返し使用)
時系列的モジュールは、フォーム(複数可)を各レコードに対して複数回使用できるようにします。同じ項目のデータを繰り返して収集できます。モジュールは、データ収集のために使用される明確なイベントが定義されているグリッドを使用します。時系列的モジュールは構造化された研究に最適です。臨床試験は、よくこの種類のプロジェクトを使用しています。
3分
時系列的なプロジェクト
+スケジュール
(日時を指定したデータ入力フォーム)
このプロジェクトタイプは、二つのモジュールを使用します。時系列的モジュールは、フォーム(複数可)を各レコードに対して複数回使用できるようにします。スケジューリングモジュールは、時系列イベントグリッドを使用して、レコード固有のスケジュールを研究カレンダーに追加します。スケジュールは生成および変更できます。時系列的モジュールはムキ店に継続しない非常に構造化された研究に最適です。したがって、このプロジェクトタイプは、迅速かつ簡単に患者の訪問をスケジュールする方法を必要とする大規模なマルチサイト臨床試験に適しています。
3分
オペレーション
(非研究の利用)
REDCapは、ほぼすべてのタイプのデータ収集に使用できます。最も一般的な用途は、臨床研究や治験です。しかし、REDCapはまた、行政や教育データ、ワークフローの追跡、品質向上、バイオバンク、レジストリ、およびヒト以外の研究に適しています。この例では、運用管理情報を取得し、追跡するために使用されているプロジェクトを紹介します。
2 分

REDCapプロジェクト内の特集
すべてのREDCapプロジェクトは、いくつかの特別な機能を利用することが可能です。その一部は一般ユーザーでも利用でき、また残りの機能は管理者が設定します。以下にこれらの機能の一覧です。

フィーチャー 説明 ビデオを見る
時系列的プロジェクトでのイベントの定義 イベントを定義することが、時系列的モジュールの要です。このモジュールは、フォーム(複数可)を各レコードに対して複数回利用できるようにします。モジュールは、データ収集のために使用されるイベントを定義するグリッドを使用します。このビデオでは、イベントを定義する方法を示しています。
5 分
時系列的プロジェクトのイベントへフォームを割り当て 時系列的モジュールでフォームをイベントに割り当てる手順です。このモジュールは、フォーム(複数可)を各レコードに対して複数回利用できるようにします。モジュールは、データ収集のために使用されるイベントを定義するグリッドを使用します。このビデオでは、各イベントにフォームを割り当てる方法を示しています。
3 分
繰り返し可能フォームとイベント 古典的プロジェクトと時系列型プロジェクトの両方で、「繰り返しフォーム」と「繰り返しイベント」機能をどのようにセットアップして利用するかについての詳細な説明。
33 分
REDCapモバイルアプリ REDCapのモバイルアプリは、インターネット(無線LANや携帯経由のいずれか)に接続していなくても、タブレットなどのモバイルデバイス上でローカルにデータを収集するアプリです。
ユーザーがアプリをダウンロードする場合は、アプリ上でプロジェクトを設定するために、REDCapプロジェクト側でモバイルアプリに権限を与えなければなりません。
アプリ上で設定されたプロジェクトでは、データはオフラインで収集され、後でREDCapサーバに同期できます。
2 分
レコードロッキング ロック機能は、データを固定します。ユーザーは、既存のデータを表示することができますが、必要なユーザー権限を持っていない限り変更することはできません。このビデオでは、フォームががロックされる方法の基本を説明します。ロック管理の詳細については、組み込みのヘルプリソースとロックアプリケーションを参照してください。
2 分
問題解決ワークフロー(クエリ) このツールは、強力なデータクエリ管理システムです。
5 分
プロジェクト ダッシュボード プロジェクト・ダッシュボードの使い方を、スマート・チャート、関数、テーブルを活用した例を交えて解説します。
23 分
スマートチャート、関数、テーブル スマートチャート、スマート関数、スマートテーブルと呼ばれる新しいカテゴリーのスマート変数の使用方法について説明します。
14 分
多言語対応 データ入力フォームやアンケート、アラートなどを多言語で表示できる「多言語管理機能」の活用方法。
9 分